年明けに、大先輩の古本屋さんが亡くなり、一緒にイベントもした若い古本屋さんがいつのまにか組合を辞めていたと聞き、前の店舗の頃から手伝ってくれてきたスタッフさんがいったん店を離れることが決まり、長年来てもらっている古紙回収のおっちゃんとの音…
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